集団登校中、車が空を飛んできた!小1男
1投稿者:ナナシー  投稿日:2013年09月25日(水) 11時52分01秒
集団登校中、車が空を飛んできた!小1 男児重体、18歳少年逮捕

24日午前7時55分頃、京都府八幡市八幡 双栗(そぐり)の府道で、歩道を集団登校中 だった小学生の列に乗用車が突っ込んだ。府警 八幡署などによると、1年生の男児(6)が頭 を強く打ち重体、小1〜小5の男女4人が逃げ る際に軽傷を負った。八幡署は、自動車運転過 失傷害の疑いで、車を運転していた八幡市に住 む自称派遣社員の少年(18)を現行犯逮捕し た。現場は市内でも有数の安全対策が施された 通学路だった。事故の瞬間、車は約7メートル にわたり空中を飛んだとみられることも分かっ た。

連休明けの集団登校の児童たちに、またも痛 ましい事故が起きた。

八幡署や八幡市消防本部によると、車は丁字 路を左折して府道に出ようとしたが、一時停止 せず、反対車線にはみ出した。戻った際、道路 左側のガードレールに接触。さらに道路右側の 縁石に衝突し、ジャンプ。歩道にいた児童12 人の頭ほどの高さから列に突っ込んだ。

車はさらにフェンスを倒して畑を突っ切り、 民家の壁に衝突。約7メートルにわたり、空中 を飛んだとみられることが府警への取材で分 かった。後部のバンパーは外れ、左前部のラン プも破損。近所に住む西村清次さん(41)は 「空ぶかしのアクセル音の後、ドーンと大きな 音がした。駆け付けると顔から血を流した男の 子が歩道に倒れていた」と声を震わせた。

現場は八幡小学校から東に約500メートル で片側1車線。ブレーキ痕がなかったことも判 明し、猛スピードを出したままドリフト走行と なり、制御困難になっていた可能性がある。府 警は危険運転致傷容疑での立件も視野に入れて 調べる。

八幡署によると、少年は昨年11月に自動車 運転免許を取得したばかり。車はマニュアルの スポーツカータイプで「出勤途中だった。ハン ドル操作を誤り、曲がってしまった。アクセル を踏みすぎた」と供述している。

頭を打ち、倒れた男児を見守っていた会社 員・佐藤裕さん(32)は、運転していたとみ られる少年に「大丈夫ですか」と話しかけられ 「反応がない」と答えると、少年は動揺した様 子だったという。

京都府では昨年4月23日朝、亀岡市の府道 で、無免許の少年が運転する車が集団登校中の 児童らの列に突っ込む事故が発生。児童2人と 引率していた妊娠女性の計3人が死亡、7人が 重軽傷を負った。八幡市ではこの事故を受け、 市内の通学路を総点検。92か所を危険地域と し、150の対策を講じているが、今回の府道 は危険エリアには含まれていなかった。

現場の道路には縁石と、通常のガードレール よりも高い金属製の防護柵が設置。車道から高 さ約1メートルまで守られた状態となってい た。市の管理・交通課は「市内でも最大級の対 策が施されている場所」と強調。事故に関して は「馬力のある車に運転手が慣れていなかった としか説明のしようがない」と指摘した。

軽傷の児童は小1の6歳女児、小3の9歳女 児、小5の11歳と10歳男児。児童らが通う 八幡小学校の信次剛司校長は会見で「子どもた ちはルールを守っていた。無謀な運転は非常に 腹立たしい」と怒りをあらわにした。

(報知新聞社 09/25 07:01)
投稿者 メール
(゚Д゚) <