伝説のツインターボ [メディア]
84投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時11分30秒

288 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/04(金) 12:56:04 ID:dT1HRj+o0

ハーツやダメジャーが喉鳴りだったからディープも喉鳴りで使用したってレスに対して
イプラで直るんだったらダメジャは手術してないし、ディープが喉鳴りだった情報は無かったって言ってるの
実際、当時風邪の治療で使用したって言ってたはず
もし、凱旋門あたりから症状が出始めたのだったらジャパンカップや有馬の
パフォーマンスはおかしいってこと
別の目的で使用してた可能性が高いってこと
289 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/09/04(金) 13:02:25 ID:FCh0imIQ0
池江郎師、吸入治療「時々していた」…ディープ薬物騒動語る

http://b.hatena.ne.jp/entry/hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20061022-OHT1T00077.htm
85投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時13分54秒

310 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/09/05(土) 10:46:37 ID:+JMc/UPW0

調教師だけでやってるわけないだろ。
どう考えても馬主が絡んでる。
凱旋門直後にシンジケート組んだりとか、
失格前の絶妙すぎるタイミングだぞ。
池江もアレな過去があるが、金子馬が一番怪しいと言わざるを得ない。


311 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/09/05(土) 11:30:59 ID:ctIXCPsb0
薬まみれの寝藁を取り替えずに凱旋門賞で失格なんて失態を犯した調教師にそれ以降も馬を預けちゃうんだから不思議ですよねー
あのメチャクチャな言い訳が本当だとしたらの話ですけどw
86投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時18分55秒

334 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/09/06(日) 08:23:43 ID:rRzuBuR1O
三冠馬って定期的に出現するのは、こういう裏があるからなのかもね。
ディープで明るみに出たけで、以前から使われてたんだろうし。
薬で勝ちまくる改造馬、どうりで三冠馬の産駒って走らないわけだ。


343 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/06(日) 21:55:56 ID:0MHyOEYpO
ほんと数年前と比べて金子の馬は走らなくなったな〜


349 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/09/07(月) 13:48:15 ID:R2ImB6lm0

おれの考えでは社台とサンデー産とイプラがセットだったんだと思う
そしてそれは日本の競馬界で暗黙の了解だった
サンデー産は社台生産の馬しか走んなかったし
喉に病気が出やすいと言われてた、
そんな高額な産駒に喉の病気が出たら馬主に失礼だしね
海外にもあんま出したがらなかったしね
87投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時23分21秒

373 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/09/09(水) 12:45:48 ID:NLOoBxdLO

イプラトロピウム使用

気管支拡張作用

呼吸がしやすくなる

空気の流動性がよくなり、肺に流れる酸素の量が増える

血中酸素濃度向上

遅筋の持続力向上。疲労しにくくなる。

他馬より早めにスパートできる上、終いまでバテない走りが出来る



374 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/09(水) 16:55:34 ID:RprCbgysO
ディープの特性や戦績ってイプラの効能ドンピシャだもんな。
例えばバクシンオーからイプラ出たって何も感じないが「息の長い末脚が自慢」の「成績の安定した」馬からイプラが出てきたら、あーイプラで強くなったんだなって思えちゃう
88投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時28分06秒

107 名無しさん@実況で競馬板アウト mail:sage  2009/07/18(土) 03:04:45 ID:+pCGGarA0

標題
アトロピンの反復投与がサラブレッド種の心拍変動に及ぼす影響
著者
大村一,他4名
所属
JRA日高育成牧場生産育成研究室
内容
アトロピン反復投与時におけるサラブレッド種の心拍変動の応答について検討した。
0.2mg/kgのプロプラノロール静注後,2μg/kgのアトロピンを6 分毎に総量8μg/kgまで繰り返し静注した。
段階的な副交感神経活動減少の影響はLFパワー,HFパワー,心拍数の順に現れ,これらの変化はそれぞれアトロピンの用量依存性であった。
これらの結果はサラブレッド種の自律神経活動を評価する上で有用である。

  質問
「(塩瀬友樹氏の第2講演によると、)ディープインパクト号のVHRmax数値が良好だとのことですが、古馬のVHRmaxと比較してみても優位な数値だといえるのでしょうか。
同馬は次走予定の有馬記念(GI)で古馬と初対決するとのことですし、もしもデータがあるのならば興味深いので、お答えいただけますでしょうか。」(TOKYO FM記者)
  回答
「VHRmax数値のサンプリングは今年から始まった研究ということもあって、採取対象馬の頭数が極めて少なく、古馬のVHRmax数値のサンプルをまだ用意できていないのです。
従って、古馬のVHRmax数値との比較については、現時点ではデータがありません。」(塩瀬友樹氏)


410 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/16(水) 17:47:43 ID:GV2y7aAb0

3歳以上の平均より2歳の時点で圧倒的に高い
テイエムオペラオーの7冠とった時より皐月賞前の時点で圧倒的に回復が早い

出遅れて脚が上がったシンボリクリスエス(ジャパンカップ)、ジャングルポケット(皐月賞)
サクラプレジデント(朝日杯)、サイレンススズカ(弥生賞)
スペシャルウィーク(皐月賞)も外回して最後脚があがってる

直線勝負に賭けるとタニノギムレット、テイエムオペラオー、ナリタタイシンみたいに
ぎりぎりの勝負になる

出遅れて外回すとそれに脚を使うから最後脚が上がるんだけどディープは
最後まで加速してる

当時はすごい持久力だなと思ったけどよく考えて見るとイプラによって得た
オペラオーの3倍の持久力のお陰なんだって凱旋門の時に気づかせてくれた
89投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時30分02秒

413 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/16(水) 19:57:34 ID:e5sSGTb8O

菊花賞で、あれほど引っ掛かっても上がり33秒の脚使った時点でおかしいと思ったけどな。
薬物の力って凄いよな。


414 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/16(水) 20:01:07 ID:Cvaow/cYO
>>413
おれはかかって前いったのに
周りの騎手が腫れ物を扱うかのように内にいれてやり
まるでそこに大本命の馬がいないかのように何もしなかったのが気になった


415 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/16(水) 20:07:51 ID:ILpjB84CO
普通あそこはつつくよな


416 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/16(水) 20:32:19 ID:e5sSGTb8O
>>415
的場均も同じことを言ってた。
なぜ誰も擦らないんだ?と。
90投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時34分51秒

439 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/09/18(金) 16:48:18 ID:mMTwp3yWO
正直、ダイワメジャーも喉鳴り前のレースしか評価できない。
病気だから悪意のあるドーピングではないけど。

440 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/18(金) 17:41:36 ID:DResC8qHO
>>439
それを言ったらハーツクライもだ。イプラ騒動直後に逃げるように引退させたし、真っ黒だ。

441 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/09/18(金) 17:47:28 ID:uk6Qfltg0
サンデー産と社台は怪しいということで
走ってたのが社台産ばかりだったしな

442 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/18(金) 17:58:37 ID:c1hP0j2HO
社台のサンデー産駒の見分けは怪しいを通り越すレベル

443 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/18(金) 18:09:54 ID:o37/HPlF0
ダイワメジャーもハーツクライも海外で走っても失格にならなかったね。
ディープは海外で走って失格なったけど。

444 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/18(金) 18:24:26 ID:wM2oEzWeO
>>440
ハーツはアレだ。最終年、実はアレしてる


446 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/09/19(土) 10:03:27 ID:/Dm4dnp70
ハーツのJCも謎だらけだよな

調教ではすごい動いてたし
イプラ使ったらよかったんだし
わざわざ公表する必要があったのかも謎だし
凡走するの分かってたなら何か理由つけて出走させなければ良かったし


447 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/19(土) 10:53:55 ID:jORZdT31O
ドープ⇒イプラがばれて凱旋門失格。

橋口調教師『これはまずい、池江師のとこはばれてるからいいが、うちの馬までイプラがばれたら大変な事になる。JCはイプラ無しで行こう』⇒結果惨敗。

『やっぱり薬無しじゃ話にならんな。ばれないうちに引退させよう』


448 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/19(土) 11:05:10 ID:48CP5yTn0
社台のサンデー産から薬を取ったらなんも残らんからな
91投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時40分51秒

470 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/26(土) 07:26:52 ID:SvG6Q2DmO
ドープの全兄のブラックタイドは全く走らなかったし、ナリブの全弟のビワタケヒデも全く走らなかった。
ハーツクライはドープ事件直後に逃亡引退させるし、武幸四郎のデビュー週にクソ馬が激走して重賞勝つは、松永幹夫の引退レースもクソ馬が激走して重賞勝った。裏で何やってるかわからんぜ。ドープのイプラで失格も普通なら記者会見するのが当たり前。
うやむやにしてごまかしたのはやましいからだ。
地方競馬ではドーピング事件がたまに報道される(川崎競馬では逮捕者も出た)、中央は絶対に記事にならない。
JRAの言論統制は凄いよな。


457 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/23(水) 09:24:22 ID:7gPv9qOF0
薬もそうだが、ドープのレースはほぼ八百長。
応援してたが菊花賞で確信した。他の馬が走ってない


462 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/09/23(水) 13:13:43 ID:sa2bYWq20
>>457
同感。他馬が煽るどころか、必死でディープ避けて道空けてるように見えた。
「うっかり邪魔したらとんでもないことになる危険物」が走ってる感じ。

92投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時44分20秒

480 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/28(月) 05:02:54 ID:JDzTddrgO
当時、米国とフランスだけでしか禁止になってなかったのか。
呼吸器系弱い馬などにも処方されていたみたいだから、他にもドーピングしてた馬はいるんでしょうね。米国、フランスに遠征してないかぎりは全てに疑いがかかる。

481 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/28(月) 05:29:13 ID:A0nUl9goO
>>480
米国競馬は、日本や他のパート1国で使用不可能な鼻血止めの薬や歯鉄を普通に使ってる。
米国競馬はいんちきテンコ盛り。米国競馬は認めない。
同じくドープも認めない。
モラルの問題だ。



484 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/30(水) 10:07:15 ID:hinvu5NKO
薬つかいまくりの米国で禁止ってよっぽど効果があるって事だろ?
まぁこれで気管支の細さを薬でゴマカシてたSS産駒に最強の資格がない事が確定した
最強馬は非SSのグラスかエルコンだろう


485 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/30(水) 10:35:31 ID:+pXcmrafO
ディープって薬とかスパイク鉄とかに頼ったカスだったんですね


486 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/09/30(水) 10:47:48 ID:ZliDzZOlO
イプラはターボチャージャーみたいな物だろ。
F1でもターボは禁止だからな。
93投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時47分09秒

504 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/10/06(火) 00:41:58 ID:/hBeDqqzO
ん?ダイワメジャーが何か吸ってるところを取材された上原師は干された?

505 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/10/06(火) 07:30:19 ID:DI/jNQriO
ダメジャーは喉の疾患早くに公表してたろ
ディープは高額シンジケート組むまたは高く売るために最後まで喉の病気隠そうとした


506 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/10/06(火) 07:55:31 ID:jYvj6LJ2O
>>505
ドープが本当に喉疾患あったなら手術前のダメジャーみたいにメタメタな戦績になる。喘息持ちがマラソン走れないのと一緒だ。
治療目的ならイプラなんて国内に流通していない薬を使うはずもない。
ドーピングがばれたから池江が治療の為とか誰かが寝藁に撒いたとか言い訳しただけ。
ま、言うなれば、体質が弱いから治療の為にステロイド使いましたと言うのと同じだ。


507 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/10/06(火) 08:16:00 ID:qFjqmDlHO
米国とフランスでしか当時規制されていなかったのに。しかもフランスではイプラの使用そのものは認められてて、レース中にイプラ成分が検出されなければ問題ないはず。
欧州でも普通に使用されてたから、別に常用してようと何らおかしくはないけど、日本では当時流通してないよね。

508 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/10/06(火) 11:16:06 ID:trNkvLPD0
流通してないものを使ってたら相当なアドバンテージだよな
94投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時48分58秒

514 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/10/06(火) 14:11:22 ID:Jya9wTim0
後々は知らないけど、
若駒の時の尻っぱねとかの気性を見て、
ただの気性難じゃなくて、薬やってるって雑誌で語ってた獣医がいたよね

まぁ、ディープに限らず、
今の時代って単純な馬の資質以外のところで伸ばせるからね
昔はガラスの脚で走れなかった馬が活躍できてるとかね



516 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/10/06(火) 17:58:15 ID:jYvj6LJ2O
>>515
「薬がなくても充分強かった」
何を根拠に言える?
全兄のブラックタイドは強かったか?
馬は悪くないって?
オリンピックでドーピング失格された選手はみんな言うよ「専属トレーナーが勝手にやったことだと」
ドープはデビュー前からNHKで特集組んだ。
あの時から胡散臭い馬だと思った。そして掛かりまくったのに圧勝した菊花賞で確信した。
この馬は薬物やってるとな。
95投稿者:777  投稿日:2009年10月11日(日) 12時53分47秒

533 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/10/06(火) 20:16:26 ID:ulM9x9ci0
皐月賞ぐらいまでは目が血走っててキチガイ気味だったよな


526 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/10/06(火) 19:06:25 ID:la49zTkRO
だから喉に病気が出やすいと言われていたサンデー産駒の異常な成績見れば納得できるじゃん
そしてサンデー産は走る馬は社台産ばかりだった
高額なサンデー馬に喉に病気なんて出たらたまったもんじゃないからな
社台のサンデー産駒とイプラはセットで競馬界では暗黙の了解だったと考えるのが普通だろ
だからイプラがばれた時競馬界はあんな静かだったわけだ



568 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2009/10/09(金) 04:20:01 ID:w+sNBiQNO
イプラやスパイク鉄がパフォーマンスを大きく向上させるのは間違いないみたいですね


569 :名無しさん@実況で競馬板アウト[sage]:2009/10/09(金) 13:27:02 ID:mPDYQ9VS0
薬物天国のアメリカで禁止されているという事実がポイント
競走能力が飛躍的にアップするため公正な種馬選定ができないから禁止されてるんだろう
http://unkar.jp/read/dubai.2ch.net/keiba/1251045237
96投稿者:777  投稿日:2009年10月19日(月) 20時50分49秒

ブエナビスタはサンデーレーシング・社台系の馬。

このスターホースが海外の前哨戦を走るのに社台系の馬が邪魔をするはずがない。

穴人気のシェーンヴァルト・タスカータソルテは社台ホースレーシングの馬、刺し違えてでもブエナより前でゴールはしない。

さらに各厩舎・各ジョッキーのお手馬に社台系の馬はいるはず、下手にブエナに先着して関係悪化はしたくないだろう。

毎年200勝していたがアドマイヤの近藤夫妻の馬に乗れなくなっただけで武豊はリーディングトップを取るのがギリギリの状況。

社台に逆らえば日本の競馬会で生きていけない。

http://d.hatena.ne.jp/potentialnn/20090822#p2
97投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月01日(日) 23時18分00秒
http://www.youtube.com/watch?v=59LZgTUj1C0

8歳老雄、悲願のビッグタイトル! JRA秋の最強馬決定戦・第140回GI天皇賞・秋が1日、東京競馬場2000メートル芝で開催され、横山典弘騎乗の5番人気カンパニー(牡8=音無厩舎)が中団追走から直線鋭く抜け出すと、猛追する1番人気ウオッカ(牝5=角居厩舎)を寄せ付けず待望のGI初制覇。前哨戦のGII毎日王冠に続いてGI大舞台でも女王を破り、秋の最強馬の座に就いた。勝ちタイムは1分57秒2のレコードタイ。

 同馬はこれが通算34戦目、GIでは13戦目での悲願のビッグタイトル。また、8歳馬によるJRA平地GI勝利は史上初の快挙となった。

 一方、連覇の期待がかかっていた武豊騎乗のウオッカはインから猛然と追い込むも、3着に敗戦。史上2頭目の快挙、また史上最多タイとなるJRA・GI7勝目はならなかった。なお、1着から1馬身3/4差の2着には北村宏司騎乗の7番人気スクリーンヒーロー(牡5=鹿戸雄厩舎)が入った。

◇ ◇ ◇

 ついに届いたGIタイトル。大役を最高の形で務めた横山典が、笑顔満開で振り返った。

 「本当に馬が素晴らしいですね。また、これだけの仕上げをしてくれた音無先生や厩舎スタッフのみなさんが、カンパニーをここまで大事にしてきたからこそ、きょうの勝利があると思います。やっぱり、ここまで来る過程が大事ですから。その上で、自分もいい騎乗ができて、結果を残せて本当に良かったと思っています」

 カンパニーの全34戦中、昨年3月のGII中山記念1着からコンビを組み始め、今回が11戦目。

横山典は「初めて乗った時からGIを勝てる馬だと思っていました」と、同馬の素質を高く評価していた。そのとおり、GIIならば鮮やかな競馬で勝つことができる。それでも、最大目標であるGIとなると、どうしてもあと一歩が足りない。

 しかし、この日はその“あと一歩”を埋めるのにお釣りが来るくらい、過去最高の状態に仕上がっていたのだ。

 「毎日王冠よりも出来が良くて、自分が乗った中では一番いい状態でしたね。パドックでまたがった瞬間、それは分かりましたし、返し馬も弾むようだった。言うことないな、と思いましたね」
98投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月01日(日) 23時21分15秒

あとは不利なく自分の競馬をするだけ。そうカンパニーと自らに言い聞かせて挑んだ府中二千の戦い。3番枠から好発を決めると、道中はちょうど中団で折り合いはビタリ。

 「スタートも上手に切れたし、スムーズに流れに乗れました」

 対する最大のライバル・ウオッカは、毎日王冠とは前後を逆にするさらに後方集団での待機策。この女王の動きをどう見た? いや、まったく気にならなかった――横山典はキッパリと言いきっている。

 「ウオッカのことは気にせず、自分の競馬に徹しただけです。出来がとにかく良かったので、周りがどうこうよりも、カンパニーだけの走りをと思っていました。自分の馬のリズムに合わせる、それだけです」

 これまで府中のターフは女王ウオッカのための晴れ舞台だったが、この日の主役はカンパニーと横山典。この人馬ベテランコンビのためだけに用意された緑の絨毯であるようだった。

上がり3F32秒9の脚を爆発させ、直線ド真ん中を突き抜けてきたカンパニーは、それくらいに強烈な強さを見せつけたのだ。

 「1頭になるとソラを使う馬ですから、なるべく(前を行く)スクリーンヒーローを引き付けて、集中させながら追い出しました。弾けてくれましたね」

 ジョッキーは最後のシビれる手応えを振り返ってニッコリ。ウオッカを2馬身近く寄せ付けなかったゴールは、過去敗れたGI12戦のウップンをすべて晴らした瞬間だった。

 「この馬と付き合ってから、かれこれ6年ですか。この日を夢見ていましたし、言葉にならないくらいうれしいですね」

 時折り、言葉を詰まらせながら最高の喜びに浸ったのは同馬を管理する音無調教師だ。大きいところを獲れる、と信じ続けて鍛え上げた6年間。“13度目の正直”にして、GIレースの中でも最高の栄誉を誇る伝統の秋の盾でついに宿願がかなった。

 トレーナーもまた、最大の勝因として「毎日王冠より上積みがあったし、馬体もさらに良くなっていました」と、馬の出来の良さを一番にコメント。そして、「何の不利もなかったし、ノリちゃん(横山典)がカンパニーのことを知り尽くしているからこその騎乗でしたね」と、100点満点の騎乗を絶賛した。
99投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月06日(金) 22時36分05秒

カンパニー5

1 :かんぱち ◆vmm3Z4lvtM :2009/04/18(土) 11:51:19 ID:VqINCyc3
なんだかんだでもう8歳になってしまいましたが、まだまだ元気いっぱいです。
それでもG1制覇を諦めないカンパニー応援スレです。
G1出走するたびに今回がラストチャンスと言い続けてやります(`・ω・´)

多分今回がこの馬の最後のスレになると思います。
もう見飽きたとかジジイとかなんと言われようが、そんなこと気にせず引退するまで皆で応援していきましょう!!



59 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/06(土) 20:21:43 ID:mEzwePhw

追い込み一辺倒だった背中を譲り受けたのが昨年の中山記念。
2番手から抜け出す正攻法で、鮮やかな勝利を飾った。
続くマイラーズCでも勝利を収めたころには、安田記念制覇を強く意識した。

しかし好事魔多し-。目の外傷のためカンパニーは、その舞台に立つことさえできなかった。

「あのときはガッカリしたな…。でも、そのあとよく立ち直ってくれたよ」。

昨秋は勝ち星こそなかったものの、11番人気で臨んだ秋の天皇賞では、メンバー最速の上がり3F33秒5の末脚を駆使し、ウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイの“3強”に続く4着。勝ったウオッカからの着差はわずか首差だった。

「人気はなかったけど周りには“勝てる”と言っていたし、自信があった。でも今回は…。この前(ヴィクトリアM)のウオッカの強さを見せられるとな」

と控えめな言葉が口をつく。しかし、もちろん望みを捨てたわけではない。

「前走でもオレがうまく乗っていれば勝てた。これまでもずっと本気で走ってなかったんだろうな。だから消耗していなくて馬が若いし、オレがちゃんと走らせれば今回も勝つチャンスはある。
この馬にとって残されたチャンスはわずか。なんとかタイトルを獲らせてやりたいよ」。

昨春の悔しさを晴らす舞台で、ダービージョッキーの手綱さばきがさえ渡る。
100投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月06日(金) 22時54分37秒

2009年 第59回 安田記念(G1)
http://www.youtube.com/watch?v=ZpuvNom7Lhw&feature=related

71 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/07(日) 15:43:00 ID:G29IETz6
また4着かよ!!!!!!


72 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/07(日) 15:45:48 ID:og2UuKC5
まあカンパニーらしいというか・・・


73 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/07(日) 15:48:57 ID:c0n0fpQy
若干距離が短いのかな。
1800から2000の方が良さそう。


74 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/07(日) 15:49:12 ID:QUQ5DK1C
カンパニーらしくていいレースでした
お疲れさん


75 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/07(日) 15:50:44 ID:a7Le+3uE
ワクワクした
これだからカンパニー大好き


76 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/07(日) 15:55:18 ID:og2UuKC5
全く衰えを感じないのが凄いw
秋も楽しめそうだな


77 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/07(日) 15:55:27 ID:G29IETz6
嫌い

4着じゃ意味ないよ・・・



78 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/07(日) 15:56:04 ID:WNP/F6Uw
しかも鼻差とか


81 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/07(日) 16:00:40 ID:kDiN57e8
やっぱ強いなー。直線夢を見たよ

けど、またハナ差4着…4着じゃあ意味がない…orz
101投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月06日(金) 23時00分11秒

85 :かんぱち ◆vmm3Z4lvtM :2009/06/07(日) 17:11:07 ID:zdbrbKNA
今回ばかりは燃え尽きました。
完敗だ…馬券もハナ差で逃すし…orz

直線向いた時には関屋記念の再来かと思いましたが…。
頑張ってくれましたが、これがGTの壁でしょうか。
お疲れ様でした。


106 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/09(火) 02:26:07 ID:5PaLvkMt
安田記念は惜しかったな
ノリの騎乗はほぼ完璧だと思ったんだが、そういう意見はあんまないのなw


98 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/08(月) 00:05:02 ID:2n3tVNKn
ウオッカ・ディープスカイがいるのに、それよりも大外に回してる時点で頭は無いよな・・・
4着になるんだったら、玉砕覚悟で内を突いてくれたほうがまだ良かった。


99 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/08(月) 00:08:05 ID:OgKWG2Ti
マイルCSで去年のブルーメンのような競馬できれば可能性はある
メンバー的にももうこのレースしかない
京都外回りでインが開く所へ突っ込んでいくくらいしないと永遠に入着するだけ

102投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月06日(金) 23時19分36秒

156 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/26(金) 14:49:28 ID:1Odyhdo2
騎手をナメるようになって本気で走ろうとしないカンパニーを、サル並みの頭の岩田が御せるわけがない
ゴリゴリ押して馬がイヤイヤして着外ってのがオチ
こういう馬はノリや武のような柔らかい騎手じゃないとダメ



206 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/30(火) 15:12:21 ID:IBuyhJSh
これだけ毎回G1の度にラストチャンスと言われ続ける馬も珍しいなw
確か一昨年のマイルCS位から言われ続けている気がする

それにしてもこの馬自体は全く衰えてる感じはしないね
周りの馬の顔ぶれや力関係が変わっているだけ


260 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/09/25(金) 14:20:02 ID:G44TDuEN
ノリか。一番カンパニーの事わかってるだろうし頑張って欲しい。
一線級とやるには先行じゃ通用しないし、ズバッと差して欲しいね。
103投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月06日(金) 23時26分24秒

2009年 第60回 毎日王冠(G2)
http://www.youtube.com/watch?v=Sa3eTKo5xBM


まさに会心! 笑顔の横山典が女王ウオッカ撃ちの達成感を語った。
 「天気も馬場も良かったし、今日はこの馬にとって一番いい条件。それに厩舎の方たちのおかげで馬の出来も去年とは違っていた。ウオッカを負かしてやろうと思っていたし、負かすなら今日だと思っていましたから」
 レースは昨年同様、ウオッカが押し出されるように逃げる展開。スタンドからはどよめきも起こったが、横山典は冷静だった。いや、名手はこの展開を読みきっていた。
 「このメンバーだったら、ウオッカが行くだろうなと思っていました。僕自身はスタートさえ決まればその後ろにつけていこうと思っていましたから」
 道中はインぴったりの4〜5番手。ゲートでやや遅れたために理想どおりの番手とはいかなかったが、それでも女王を射程圏内に入れる絶好ポジションだ。
 最後の直線では外へ出さずに、ウオッカの真後ろへ。押し切り態勢に入る女王目掛けて虎視眈々と牙を研いだ。横山典が振り返る。
 「この馬はちょっと不マジメなところがあって、ウオッカの後ろでエンジンを吹かして、気合を入れてから追い出そうと思っていました。周りに他の馬がいなかったし、ウオッカだけを見て、カンパニーを集中させてつかまえにいきました」

 前が止まらなかったら仕方ない、と腹をくくって追い出した直線坂。ウオッカが武豊のステッキに応え懸命の粘りを見せるものの、残り100メートルを切ってからは脚色が違っていた。
 「今日は僕の馬が強烈でしたね」
 ウオッカの上がり3F33秒8に対し、カンパニーはそれをはるかに上回る33秒0! この“鬼脚”で来られては今回ばかりは女王も白旗を上げるしかない。
 「展開もズバリ当たったし、とにかく今日は条件が一番そろっていました。馬の状態も良かったし、すべてがかみ合いましたね」
 現役最強のGI6勝馬を撃破しての前哨戦完勝。当然、次に狙うは秋のビッグタイトルGI天皇賞・秋になる。2006年から昨年まで3年連続で挑戦し、07年の3着が最高。昨年もウオッカからタイム差なしの4着に惜敗した。8歳という年齢を考慮しても、今年が最後のチャンスとなるかもしれない。
 「天皇賞は今回とは別物だと思っています。距離も2000メートルになるし、コースがトリッキーになる。頭数も増えますからね。今日のようなレースはそう望めないと思います。でも、8歳馬だし今さら課題もない馬。あとは、運があれば勝てると思います」
104投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月06日(金) 23時45分39秒

353 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/10/26(月) 21:50:08 ID:J6qlLtGf
勝ってほしいけど、冷静に考える・・。

・内枠
・460キロ台
・五分のスタート
・ロス無いコース取り
・ドンピシャの追い出し

全部揃って→天皇賞馬
1つ欠けて→馬券圏内
2つ欠けて→掲示板
3つ欠けて→着外

音無センセとノリの腕で、馬券圏内には持ってこれると思うが
やっぱり内枠欲しいなあ・・・。


356 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/10/27(火) 13:03:36 ID:Bf0N9Q6R
GIだとちょっと力が足りないからなー。
なにか展開の助けが欲しい。
先行じゃ負けるだろうから、やっぱりいちかばちかの追い込みしかないな。


357 :脱よんぱにー:2009/10/27(火) 23:13:21 ID:3JJhxE1L
内枠を引いて、毎日王冠のように先行気味に進めて内を回って直線の切れ味勝負しかないかなと。
去年の天皇賞みたいに後ろにつけすぎると内をついても届かないかもしれん。


360 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/10/28(水) 09:02:07 ID:O9RhQcJ1
内を突くのはリスクが大きすぎる
詰まったら即アウトだぞ
外を回してくれたほうが悔いが残らない
前回のような芸当ができるのは少数頭だからで
105投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月06日(金) 23時50分07秒

368 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/10/29(木) 22:05:25 ID:jkpvlmL+
道中は今年の安田のようになりそう
まず内は空かない
しかし内以外勝機はない




369 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/10/30(金) 01:43:11 ID:QpKGDpyk
力勝負にいって大外から勝負したら4着に決まってる!よく伸びては来てるが届かずって見飽きたわ。
内から強引に早め抜け出しぐらいのリスクを負わないと勝てない。G1で毎日王冠と同じことしてもウオッカは交わせないだろね。
G1でよくやるノリぽつんが怖い。


370 :かんぱち ◆vmm3Z4lvtM :2009/10/30(金) 07:11:55 ID:Sp7H9StL
自分も内枠歓迎派ですね。
やはりGT勝つにはそれなりのリスクを背負ってでも内で溜めていく競馬をして欲しいです。
安田記念の時も馬場が外差し傾向だったので、大外一気で勝てると当時は思っていましたが…。
この馬は脚の使いどころが難しいので、どれだけ直線まで溜められるかが勝負の分かれ目になります。
前述した安田記念では、直線包まれるのを懸念して早めに外に出して仕掛けた結果、最後に止まってしまいました。
この経験が毎日王冠の騎乗に繋がったと思っています。
自分が一番怖いと思っているのが、先行勢がバルク、エイシン、キングスとヨレに定評のある馬達が揃ったことです。
うーん…直線はある程度外に行った方がいいのかも。


372 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/10/30(金) 11:16:51 ID:QpKGDpyk
G1でG2で勝った時にのような先行したことあった?
先行で結果出してるのに、いざ本番になると後方集団で直線外からってのが定番な感じ。
理想はバルクか何かが飛ばして縦長になった先頭から5、6頭目の内にいて、4コーナー早め抜け出し残り200を押し切る。ウオッカよりワンテンポ早い仕掛けでいいと思う。
姑息な手段でもいいから、いつもの末に賭けた力勝負はやめてほしい。だったらG1は一生勝てない。


374 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/10/30(金) 13:44:13 ID:PwZ1kjDv
基本的に良い脚を400メートル使える馬


376 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/10/30(金) 14:32:52 ID:w4hrspTg
先行したら必ず差される。
この馬には追い込みしかない。
G1では難しいよ。
馬体重+18kgって大丈夫なのか?
106投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月08日(日) 08時33分16秒

カンパニーが悲願のG1初制覇!ウオッカは3着/天皇賞・秋

 カンパニーでしたかぁ。しかも、上がり32秒9って。

戦績をザクっと眺めてみると、上がり32秒台は過去2回あって(04年京阪杯、05年毎日王冠)、前走の毎日王冠も上がり33秒0という脚を使ってはいましたが、どうしても私の中のカンパニーのイメージってそこまで切れる脚があるイメージじゃないんですよねぇ。

なので、中団よりやや後方気味のポジションから、4コーナーではまだ内ラチ沿いにいたのに、坂下では中ほどにスッと移動してスパッと抜けてきたときにはビックリしましたよ。

もう馬券はほぼ買ってないのでそれほどでもないですけど、もし1、2年前の自分がこのレースでカンパニーを強く推せてなかったら、3日は立ち直れなかったはずです(苦笑) そんなのはともかく、ノリさんおめでとう!

http://d.hatena.ne.jp/re-donald/20091101/p2
107投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月08日(日) 08時43分18秒

終わってみれば騎手の判断が、有力馬の明暗を大きく分ける結果になった印象を受けました。

まずは勝ったカンパニー。
振り返ってみれば、全ての面においてこれ以上無いと言うほど展開に恵まれました。
予想記事でも触れましたが、この馬が一番得意にしている競馬は前半スローでの上がりの速い競馬です。そういう形の競馬になると、ウオッカを差し切る程の末脚を持っていることは前走で証明済みですが、今回GTとは思えない1000m通過59秒8というスローな流れとなり、カンパニーにとって願っても無い展開となりました。

しかもマークすべきウオッカは、武豊騎手の誤った判断により同馬よりも後方の位置取り。ヨーイドンの瞬発力勝負に徹した場合、ウオッカを上回る末脚を持っているカンパニーにとってこの位置取りは願っても無いものだったでしょう。おそらく騎乗した横山典弘騎手は道中ほくそ笑んでいたのでは?

この位置取りのまま競馬は流れて、いよいよ最終コーナーから最後の直線へ。横山騎手にとって残された仕事は、馬場の良いところを進ませることと前がふさがらないようにすること。
幸いスクリーンヒーローの外側に馬1頭分のスペースが出来た為、あとはそこを突いて抜け出すのみ。
勝つときは全てが上手くいくと言う典型的な結果となりましたね。

レースの上がり時計が33秒7。そしてカンパニーの時計が32秒9となった今回の天皇賞。
ある意味、究極の上がりの競馬になったと言っても良いかもしれません。
この時計はおそらくサラブレッドとしては限界の数字。おそらく直線前が塞がる形にならなくても、ウオッカがカンパニーを差し切る事は無かったでしょう。

8歳で念願のGT初制覇を飾ったカンパニー。
ウオッカが同馬よりも後方を進み、ペースがこれ以上無いぐらい同馬向きになったという幸運は有ったものの、8歳の今日まで力を伸ばし続けた底力は賞賛に値すると思います。まさに最後まで勝負を諦めない陣営の執念が実った瞬間だったといえるでしょう。おめでとうございます。

そして何よりも光ったのが鞍上の横山典弘騎手の好判断。
大本命馬が自身よりも後方に居ると、その動向がどうしても気になり結果として追い出しが遅れるということが有るものですが、さすが百戦錬磨のベテラン・・・全く惑わされること無く、カンパニーの力を引き出すことのみに徹していましたね。
最後の直線であの追い出しの瞬間に動かなければ、流れとして前が塞がったことも有り得ただけに、目立たない部分ではありますけど最高のファインプレーだったといえると思います。

さすが当代随一の名手・横山典弘。40歳を超えてその騎乗振りには凄みが漂ってきました。
おそらくレースを作り出すことにかけては、現在日本最高の騎手と言っても良いでしょう。
今後も日本の競馬界を、そして若手騎手たちを引っ張る存在として長く頑張っていってほしいと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/nobuaki613/49688385.html
108投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月18日(水) 21時23分49秒

8歳カンパニー有終飾る

 「G1研究所」では急速に進む現役競走馬の高齢化を数字で洗い出した。今後は7歳や8歳のG1勝利は珍しくなくなると予測。秋の天皇賞馬カンパニー(牡8、栗東・音無)はまだまだ元気で、引退の花道になる今週のマイルCSも連勝が期待できる。

 8歳カンパニーの史上最高齢G1制覇には驚かされたが、ここ10年で競走寿命は確実に延びており、来るべき時がきただけと考えることもできる。

 20年前の89年、7歳以上の年間勝利数は、わずか21勝だった。91年は11勝にとどまっている。90年代までは20勝前後がアベレージ。ところが00年以降、急増した。06年80勝、07年98勝、08年75勝。調教コースの進歩や調教技術の向上、放牧施設の充実、栄養補助食品の多様化、不況による滞留馬の増加などの要因が複合し、かつて引退を余儀なくされた年齢でも、活躍できるようになってきた。その象徴がカンパニーなのだ。6歳までの4年間で稼いだ賞金は3億3170万円。7歳と8歳で、その1・5倍近い4億9170万円を加えた。天皇賞(秋)の前、音無秀孝師(55)は「8歳馬と思っていない」と話した。人間なら35〜40歳。なぜ衰えを知らないのだろうか。

 (1)少ない消耗度 デビューは3歳の1月。若い時は体質こそ強くなかったが、大きな故障による休養がない。数を使わず、狙いを定めてレースを使ってきた。「8歳だからと特別な調教をするわけでもないし、カイバだってほかの馬と一緒。本当ならもっと早くG1を勝たせてあげたかった」とあっさりしたものだが「オーナーが大事に使ってくれたということは大きい」と話す。前走が通算34戦目で年間平均すれば6戦。長い競走生活の割には消耗が少ない。

 (2)脚部不安と無縁 担当する沢助手は「あれもこれもケアすることが多くて、と言えればいいんですけどね(笑い)。本当に手がかからないんですよ。脚元の不安も出たことはないし、今でも脚を冷やす必要はない。気性面で成長してくれたし、うるさい面もないから」。カイバはほかの馬と同じものを食べる。内臓の強さも特筆できる。

 (3)遅咲きの一族 血統的にも晩成だ。半兄ニューベリーは8歳時に初めて重賞(京都金杯)で2着。9歳まで現役を続けた。同じく半兄レニングラードは5歳で初めて重賞(アルゼンチン共和国杯)を勝った。母の父は成長力に富み、馬が3度変わるといわれたノーザンテースト。祖母クラフティワイフはデビューした産駒13頭のうち未勝利に終わった馬が2頭しかいない名牝。産駒の中央での合計勝利が54を数える(オープン、重賞計10勝=障害含む)。生まれながらに高い素質を備えていた。

 栄養、鍛錬、休養のバランスが取れていることが、活躍できる要因だ。何よりも気性面で若い。天皇賞のレース後、地下馬道に引き揚げようとする横山典騎手に逆らって馬場を駆けだし、検量室前に戻る際も勢い余って通り過ぎてしまった。激戦の疲労どころか、元気が有り余っていた。快挙から中2週。2つ目のG1タイトルを奪取し、有終の美を飾る可能性は高い。【高橋悟史】

 [2009年11月17日7時39分 紙面から]
109投稿者:8歳カンパニー悲願のGI  投稿日:2009年11月22日(日) 22時37分03秒

カンパニー有終のGI連勝! 横山典「素晴らしい馬です」=マイルCS

引退レースのGIマイルCSを勝利で飾ったカンパニー、鞍上の横山典は観客の声援に答えガッツポーズ【スポーツナビ】

 JRA秋のマイル王決定戦・第26回GIマイルチャンピオンシップが22日、京都競馬場1600メートル芝で開催され、GI天皇賞・秋を制した横山典弘騎乗の1番人気カンパニー(牡8=音無厩舎)が優勝。中団インの追走から直線で鋭く突き抜ける文句なしの完勝を収め、秋の中距離&マイル二冠王に輝いた。同馬はこれが引退レースとなり、GI連勝で有終の美。最高の締めくくりに横山典は「本当に素晴らしい馬ですね。勝ててホッとしています」と大きな笑顔で愛馬を称えた。良馬場の勝ちタイムは1分33秒2。

 カンパニーは2004年1月のデビューから通算35戦12勝、うちGI2勝、重賞通算9勝はナリタブライアン、スペシャルウィークらに並ぶ史上7位タイ。来年から北海道勇払郡安平町早来の社台スタリオンステーションで種牡馬となる。

 なお、1馬身1/4差の2着には和田竜二騎乗の14番人気のマイネルファルケ(牡4=萱野厩舎)、さらにクビ差の3着には2番人気に支持されたオリビエ・ペリエ騎乗のフランス馬サプレザ(牝4=R・コレ厩舎)が入った。

 午後からあいにくの雨にぬれた淀。しかし、カンパニーの前には最高の花道が広がっていた。
 「ホッとしています。この後は種牡馬になる馬だし、馬場もけっこうボコボコしていましたからね。無事に回ってくるの大事ですから。ラストランを最高の形で飾れてうれしいですし、自分の役目も果たせてよかったです」
 大役を完ぺきな騎乗で終えた横山典が、安堵と喜びが混ざった最高の笑顔でゴール後の気持ちを語った。

 競走馬の8歳という年齢は若くはなく、人間で言うならオジサン世代。普通なら力は衰え、若い世代に飲まれて当然の年齢なのだが、カンパニーはアンチエイジングを体現するかのように、今年の秋になって能力のすべてを開花させた。秋初戦のGII毎日王冠、続く大一番のGI天皇賞・秋でウオッカを完ぺきに打ち負かし、そして、この日の勝利で3連勝。この驚くべき活力はどこから湧き上がったものなのだろうか?

 しかも、中2週続きの厳しいローテーションにも関わらず、この引退レースが秋3走の中で一番状態が良かった、というのだからなおさら驚かされる。横山典が振り返った。

 「秋初戦から言っていることなんですが、とにかくこの秋は僕が乗った中で出来が一番いい。これで3回続けて乗ったんですが、むしろ今回が一番良かったですね。生涯最高の出来だったと思います」

 天皇賞・秋から変わらぬ状態、いや、それ以上のコンディションにあることを返し馬で直に確認し、「安心して乗ることができました」と鞍上。春までは課題の1つとしてあったゲートも問題なく出ることに成功し、スッと中団よりやや前の位置をキープする。これが勝利に大きく貢献した、とは音無調教師だ。

 「内枠だったので出負けしたら悪い面に出るところでしたが、横山君が上手にゲートを出してくれた。それに少し行かせてあの位置をキープしてくれたのが大きな勝因だったと思いますね。この秋3走は横山君が完ぺきに乗ってくれました」

 内ラチぴったりのまま最短コースで3コーナーの下り、4コーナーと何の不利もなく運んで迎えた勝負の直線。ここでも眼前はバラけ、カンパニー&横山典の行く手をさえぎるものは何もない。見えるのはただ1つ、有終のビクトリーロードのみだ。

 「いい瞬発力を持っている馬ですからね。不利さえなければと思っていましたし、すごくいい脚を使ってくれました。ノーステッキでしたから」

 カンパニーの現役最後の末脚は、出走メンバー中で2番目に速い3F33秒5。横山典が明かしたようにステッキを一発も入れることなく、懸命に粘りこむマイネルファルケ、08年GI皐月賞馬キャプテントゥーレ、そして英国GIを勝利した仏GI馬サプレザを余裕たっぷりに差し切ってみせる。その勝利の走りには、もはや“伏兵の一発”などという風情は感じられない。王者の風格と貫禄が備わっていた。

 しぶい脇役ではなく、遅咲きの名優として1つの時代をつくったカンパニー。1つ勝つことすら難しい競馬の世界において、引退レースを勝利で飾ることほど幸せなことはない。いや、カンパニーは3連勝で締めくくったのだ。横山典が改めて相棒に賛辞の言葉を送った。

 「本当に素晴らしい馬です」
 6年もの長期間に及ぶ現役生活。あと一歩が足りなかった過去のビッグレースの数々を振り返っても、むしろ悔しい思いをさせられる方が多かったに違いない。しかし、すべてはこの秋のための糧となり、大きな3つの大輪の華を咲かせることにつながった。それだけにカンパニーに関わったすべての人たちの喜びもひとしおだろう。音無調教師が喜びを噛みしめながら、現役生活を終えたカンパニーに言葉を送った。
 「本当にありがとう。次は種牡馬として、強い2世を作ってくれることを願っています」
 自らの脚で魅せる仕事は、これで終わった。今はしばしの休息をとり、来年からは2世たちにさらなる大きな夢を託す第2の生活へと入る。

110投稿者:777  投稿日:2009年12月05日(土) 12時04分08秒

226 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/12/03(木) 19:19:00 ID:VR5OvyRh0
結論から言うとカンパニーよりウオッカほうが強いよ
なぜかと言うとウオッカのほうがカンパニーよりもG1の舞台で活躍しやすいから
JCで分かったよな、ウオッカが淀み無いペースを好むの

G1が開催されるコースは淀み無いペースになりやすいように設計されてる
ズブくて引っ掛かりずらい逃げ馬がハナに立つと速くはならないけど
カンパニーは行き脚が無いからペースが速くなると最後方からの
競馬になってしまう
で、差し届かない。これをカンパニーは繰り返してた

天皇賞は遅かったよな、だからある程度の位置につけることが出来た
ウオッカがペースの遅いレースを勝つには自らラビットをやるか
逃げて淀みないペースを作るしかない
どっちも現実的じゃないけどw


227 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/12/03(木) 19:20:23 ID:RrRJ0mXP0
>>226
8才秋にカンパニーが本格化してたとしたらどうすんだよ。


228 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/12/03(木) 19:26:09 ID:VR5OvyRh0
>>227
それは無い
現実的にありえないし
音無調教師も何も変わってないと言っていた
マイルCSは弱面&ノリの好騎乗で勝った
111投稿者:777  投稿日:2010年01月10日(日) 17時59分32秒

4 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/01/10(日) 12:20:24 ID:fXVuCR6O0
98宝塚秋天みても本気で走ったときのステゴは強かったけどな
武が乗ってたらもっと違ったんじゃない


5 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/01/10(日) 12:20:33 ID:77iu7avx0
ステゴは手を抜いて走り続けた
オペとトップロを潰したときはちょっと本気だした。


6 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/01/10(日) 17:02:27 ID:RfxtSUi40
覚醒なんて誰も言ってないし
海外実績抜いたらまんま前年までといっしょじゃんw

カンパニーはステゴみたいに実力劣った馬に本気で走らずに負けてたわけじゃなくて
チャンと勝つときは勝ち切ってた馬だったから覚醒じゃないだろw


8 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/01/10(日) 17:51:32 ID:sdOqUwitP
ステイゴールドはささると競馬をやめられると知っていたって池江父が言ってたな。
だから左右両方にささりまくる。


9 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/01/10(日) 17:52:44 ID:qcwmKC0W0
ステゴは2・3着が多いし馬格が小さいから一生懸命走ってると思ったら大間違い。
実際真面目に走ったのは数回でドバイではマジで走って優勝した。
レースの質もかなり高かったしな。
112投稿者:レッドディザイア  投稿日:2010年03月06日(土) 22時23分02秒

3歳新馬
http://www.youtube.com/watch?v=iexXMh7A7rg

桜花賞(G1)
http://www.youtube.com/watch?v=HiGTEto3U4M&feature=related

優駿牝馬(オークス)(GI)
http://www.youtube.com/watch?v=UlBMkcRW6lg

ローズステークス(GU) 
http://www.youtube.com/watch?v=LMHB8pKhiGI

秋華賞
http://www.youtube.com/watch?v=4Y8sFWDedc4

ジャパンカップ(G1)
http://www.youtube.com/watch?v=E3KcE45WmXM

UAE Al Maktoum Challenge R3 (G2)
http://www.youtube.com/watch?v=hsrg1EMvq-o
113投稿者:レッドディザイア  投稿日:2010年03月14日(日) 20時51分14秒
アルマクトゥームチャレンジR3
http://www.youtube.com/watch?v=g5dCDmyXD7g&feature=related
114投稿者:777  投稿日:2010年07月18日(日) 23時20分45秒
257 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/07/18(日) 22:49:10 ID:9XFAiYR30
『去年のスプリンターズSの前くらいから馬場入りを拒否したり、坂路の出かけに走るのを嫌がったり。だからわざとカッとさせる為に押していったりして走らせていた。それまでは栗東坂路で50秒台を楽に切っていた馬があの日を境に53秒で一杯一杯。
馬が走るのを嫌がっていたから引退も考えていた。でもレースになると一生懸命走ってしまう。競走馬だから。そして結果も出してくれる。強い馬だから。でも調教では相変わらず。「もう疲れたから牧場に戻してくれ」って訴えていたのかもしれない。』

多くの関係者は不慮の事態に直面した時、馬運車に乗せられた愛馬の傍らに寄り添い、鼻面を撫で、最後まで話し掛け「ありがとう、ごめんな、ありがとう」とお礼を言い、そして看取るのだそうです。

彼も泣いておりました。

彼の言葉を文字にしてしまうとなんともドライなものですが、話している言葉は言葉じゃなく、私もよく聞き取れないほどでした。

「平成の夏女」なのかそれとも「直線1000mの申し子」なのかそれとも…。

私ごときが彼女を形容する言葉をつけるわけにはいきませんが、それでもカノヤザクラという馬がいたことは覚えておいて欲しいものです。


115投稿者:777  投稿日:2010年07月18日(日) 23時22分50秒

103 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/07/18(日) 18:58:34 ID:TuA33THX0
予後不良級の怪我をして助かる確率ってどれくらいなんだろうな


123 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/07/18(日) 19:17:14 ID:Nh4bEU1k0
>>103
馬は自立出来なくなったら内臓の構造的に死ぬしか無いからなー
ミドリマキバオーみたいに吊るして治療なんて非現実的だし、怪我した足を庇っている内に
他の足に負担がかかって駄目になる。自由に動けないストレスで駄目になる
どうしようもない負の連鎖が続く。
諦め切れずに治療しようとした馬達はほぼ全て悲惨な最期を遂げてるし、こればっかりは難しいわ…
116投稿者:サンエイサンキュー  投稿日:2010年07月21日(水) 10時02分50秒

1991年7月13日、札幌の新馬戦(ダート1000 m)でデビュー(6頭立ての2着)し、翌週の新馬戦(芝1000 m・7月20日)で初勝利を挙げる。さらに3連闘で札幌3歳ステークスに出走するも13着に敗れる。5戦目の函館3歳ステークスでそれまでの徳吉孝士から東信二へ乗り替わり、12番人気ながら2着となる。6戦目のいちょうステークスで2勝目をあげ、阪神3歳牝馬ステークス(現在の阪神ジュベナイルフィリーズ)でニシノフラワーの2着。

明けて4歳(当時表記・現在の3歳)となった1992年も休むことなくレースに出走し、初戦の2月2日のクイーンカップで重賞初制覇を飾る。その後は牡馬クラシックのトライアル弥生賞にも出走したが6着。この後桜花賞では2番人気に推されるが7着。この頃と前後して、億単位の身売り話が出て来たと言われる。田原成貴との新コンビで臨んだ優駿牝馬ではアドラーブルの2着に敗れたが、直線で一旦は先頭に立つなど見せ場を作った。その後、夏期を休養にあてることなく相次いで重賞に出走。7月5日の札幌記念に出走し、古馬を相手に勝利を収める。その後函館記念で8着、サファイヤステークスで優勝、ローズステークス2着、GIエリザベス女王杯5着。加藤和宏騎乗で出走した有馬記念でのレース中(最後の直線)に右トウ骨手根骨複骨折のため競走中止した。

有馬記念におけるサンエイサンキューの骨折は通常であれば予後不良で安楽死させられるほどの重傷であったが、馬主である岩崎喜好の要望により、レース後患部にギプス固定を施す手術を実施し、延命措置が試みられた。一命は取り留めたもののその後競走馬にとって致命的な蹄葉炎(蹄が腐る病気)を発症。4度の手術を施したが結局心臓麻痺のため1994年10月に死亡した。一連の手術に対しては「かえってサンエイサンキューを苦しめた」、「あれだけ過酷な使い方をしておいて今更助けたいなんてオーナーの偽善行為だ」との批判が根強くある。
117投稿者:サンエイサンキュー  投稿日:2010年07月21日(水) 10時03分15秒

過酷なローテーションと故障発症

競走馬としての実績だけでなく、過酷なローテーションで次々と重賞競走に出走した挙句、故障を発症したことでも知られる。佐藤勝美厩舎の調教助手だった菅野年美は、出走が相次いだ原因として馬主の岩崎喜好が資金難に陥っていた可能性、さらにサンエイサンキューのライバルであったニシノフラワーの馬主・西山正行への対抗心から積極的レースに出走させることでサンエイサンキューの名前を売ろうとした思惑を挙げている。

岩崎はエリザベス女王杯に至る過程でサファイアステークスとローズステークスという2つのトライアル競走に出走させる方針だったが、主戦騎手の田原成貴は「ローズステークスは使うべきではない」と反発した。菅野によると彼自身も出走に反対したが、ローズステークスで2着と好走したことが岩崎に「自分の言うことが正しい」と思わせることになったという。

菅野によるとエリザベス女王杯の直前は疲労の蓄積によって体調に変調をきたし、トウ骨に痛みを訴えるようになったという(ちなみにそのことは田原も察知しており、サンエイサンキューの体調に関して歯に衣着せぬ言動をとっていた。そうした発言は田原と馬主および厩舎スタッフとの対立、さらにはいわゆるサンエイサンキュー事件(後述)を引き起こすこととなった)。エリザベス女王杯の後、厩舎は休養を取らせるつもりだったが、岩崎は有馬記念への出走を決断。当時のサンエイサンキューに騎乗するとトウ骨が軋む音が聞こえ、菅野と担当厩務員が「あまりにむごいことをする」と涙するほどであったという。菅野は有馬記念を「何とか無事に回ってきて欲しい」と願ったものの、サンエイサンキューはレース中にトウ骨を骨折。ちなみに岩崎は現在もなお、「競走馬はビジネス」と馬に愛護のない発言を続けている。

サンエイサンキュー事件 [編集]
主戦騎手、田原成貴の発言をめぐって、同騎手とサンケイスポーツとの間で起こったトラブルである。

事件の概要 [編集]
オークス出走後、休養を取ることなく出走を続けていたサンエイサンキューの体調について不満を抱いていた田原はローズステークス出走前から、同馬の体調が思わしくないというコメントを繰り返していた。エリザベス女王杯の調教後もテレビのインタビューで体調は思わしくないとコメントしたが、録画が終了した際に「こんなに悪く言っちゃって、これで勝ったら頭を丸めなきゃなんないな」と発言した。

サンケイスポーツの水戸正晴記者は録画に立ち会っていたテレビディレクターから田原の発言内容を伝え聞き、翌日の同紙1面で「田原2着以上なら坊主頭になる」という見出しでスクープした。見出しからは田原が故意に2着以上になることを放棄するという競馬法に抵触する発言をしたという疑惑が読み取れるため、田原は「八百長の誤解を招く書き方は勘弁して欲しい」と釈明した。同紙はそれを「田原謝罪」という見出しで報道した。

一連のサンケイスポーツの報道姿勢に田原は不信感を抱き、同年の有馬記念では有力馬の一頭、トウカイテイオーに騎乗する予定だった田原はサンケイスポーツの取材を拒否。その理由について「又聞きで書かれ、その上事実を歪められたら、どうしようもない。そういう状況なので取材を受け付られない」と日刊スポーツに手記を掲載した。これについてサンケイスポーツが日刊スポーツ編集部に抗議した。

水戸記者の行動について [編集]
田原が知人の記者に「これで勝ったら…」と発言した時、水戸正晴はその場に居合わせなかった。水戸は田原が公式に行なったマスコミ記者会見に寝坊で遅刻したため、個別にサンエイサンキューの状態を尋ねたところ「見れば分かるだろう」と田原にコメントを拒否された。そこでテレビディレクターから又聞きした発言を「田原2着以上なら坊主頭になる」という見出しで記事にした。

片山記者退社事件 [編集]
当時、サンケイスポーツの競馬記者だった片山良三は文藝春秋の雑誌「Number」でサンエイサンキュー事件に触れ、「赤面するほど恥ずかしい」などと自社批判を展開。それが原因となって片山はサンケイスポーツを解雇された。さらに片山に追随して同社を退職するレース部社員も数人現れ、一連の騒動はフジサンケイグループの体質を焦点にした特集記事が組まれるほどの騒動となった。

「ありゃ馬こりゃ馬」における描写 [編集]
田原は後年、自らが原作を手がけた漫画「競馬狂走伝ありゃ馬こりゃ馬」で、サンエイサンキュー事件を連想させる描写をしている。まず、スクープ記事を作るために主人公の騎手の発言を曲解し、悪意をもって報道する新聞記者(「サンオウスポーツ」の記者で、その名も「水田」)が、さらに事件の伏線となったサンエイサンキューの酷使に関して、賞金を稼がんがために負担の大きなローテーションで競走馬を出走させようとする馬主と厩務員の姿が描かれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC
118投稿者:サンエイサンキュー  投稿日:2010年07月21日(水) 10時10分38秒

サンエイサンキュー事件

1992年のエリザベス女王杯競走前、田原が自身の騎乗馬サンエイサンキューの状態を危惧した発言を曲解され、サンケイスポーツと対立した事件。この件に関しては田原の発言よりもサンケイスポーツ側の取材姿勢が非難の対象となり、同社の記者であった片山良三が文藝春秋の雑誌「Number」にて自社批判を行い解雇、これに反発したレース部記者数名が一斉退職するなど、フジサンケイグループ全体を巻き込んだ騒動となった。
渦中の馬となったサンエイサンキューは同年の有馬記念で骨折、治療が試みられたが最終的に死亡した。田原は「私の発言よりも、調子の落ちている馬に過酷なローテーションを強いたことにスポットを当てて欲しかった」とサンケイスポーツを批判し[30]、また一部ライターや評論家に対して「無理なローテーションで走らされてるときは何も言えないで、亡くなったらいきなり、愛するサンキューちゃんだの、ガンバリ屋のサンキューだの、あんたらにそんな事言って欲しくないって、きっとサンキューも言ってるよ」と批判した[31]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%8E%9F%E6%88%90%E8%B2%B4
119投稿者:サンエイサンキュー  投稿日:2010年07月21日(水) 10時14分03秒

サンエイサンキュー

1989年4月7日北海道に生まれ、1994年10月21日北海道で死す

生涯成績 17戦5勝
獲得賞金 2億5895万5000円
父はダイナサンキュー、母はグロリーサクラ(母の父はシーホーク)の芦毛の牝馬。

こんな殺風景な表現で彼女を表現する人を私は許さない。

彼女以上に頑張りやの馬を私は見たことがないからだ。

出走日   レース名     人気   着順   騎手

1991/7/13 3歳新馬      4    2   徳吉孝士
1991/7/20 3歳新馬      4    1   徳吉孝士
1991/7/28 札幌3歳(G3)    10   13  徳吉孝士
デビューから三連闘!何故、勝利の翌週にG3レースに出す必要があるのか?

1991/8/25 クローバー賞    7    7   徳吉孝士
1991/9/22 函館3歳S      12   2   東信二
1991/10/27 いちょうS     4    1   東信二
1991/12/1  阪神3歳牝馬(G1)  3    2   東信二
1992/2/2 クイーンC(G3)    1    1   東信二
1992/3/8  報知杯弥生賞(G2)  5    6   東信二
1992/4/12 桜花賞(G1)     2    7   東信二
1992/5/24 優駿牝馬(G1)    6    2   田原成貴
1992/7/5  札幌記念(G3)    4    1   田原成貴
1992/8/23 函館記念(G3)    1    8   田原成貴
1992/10/4 サファイヤS(G3)   1    1   田原成貴

この後、体調不良で、田原騎手は、ローズステークスエントリーを反対!

1992/10/25 ローズS(G2)    3    2   田原成貴

馬に負担をかけずに直線だけで2着になったことで、馬主が「まだまだ使える」と判断してしまったといわれる。

しかしこの後、サンキューは、さかんにトウ骨の痛みを訴え、田原は、サンキューの不調をところかまわずアピール。休ませろ、と。

1992/11/15 エリザベス女王杯(G1) 4   5   田原成貴
120投稿者:サンエイサンキュー  投稿日:2010年07月21日(水) 10時14分35秒

ここで休ませるはずだった。
当時は、サンキューにまたがると、トウ骨が軋む音が聞こえたほどであったにもかかわらず、最終的には有馬記念に向かうことに。
田原は我慢の限界を超え、「こんな状態でG1に出して勝とうなんてことがあれば坊主になる。」と宣言。馬主の怒りをかい、乗り代わりに。。。

1992/12/27 有馬記念(G1)    13   競走中止  加藤和宏

映像を見ると、直線でスタンドから響く悲鳴はサンキューの競走中止によるもの。

右トウ骨手根骨複骨折

そう、乗り運動の時に、ジョッキーや調教助手が聞いていた軋む音がしたトウ骨が砕けたのだ。


これだけで終わらなかった彼女の頑張り。
彼女は、この後、1994年10月まで、実に二年近く、生きた。

その姿を皆さんの記憶にしっかりととどめてほしい。
121投稿者:サンエイサンキュー  投稿日:2010年07月21日(水) 10時16分04秒

「あらぁ、お見舞いに来てくれたの〜。サンキュー、嬉しいよ!」

予後不良の骨折を、馬主の売名行為からギブスによる延命措置がとられた。
無邪気に笑顔を見せるサンキューの足の曲がり具合を見てほしい。


その後、故郷の牧場に戻って横たわるサンキュー。
この頃、もちろん自力では寝返りも打てないため、パートのおばさんたちが、よっこらしょー、と向きを変えてあげていたそうだ。



骨折すると、馬は、健康な足3本で負重をうけることなる。
前足二本で体重の55%以上を支えていると言われるため、前足の骨折は、とりわけ深刻だ。

仮に体重が500キロ、前足過重が60%とすると、
健康な前足一本に常に300kgの過重を受けることになる。
実際には、ギブスをつけた脚でも支えることになると、両前足とも危険にさらされるのが、蹄葉炎。

これを克服する?つもりがあったかどうかは不明だが、馬主は、4度も手術を繰り返した。


最後の手術の理由は、「来シーズンから繁殖に使う」であったと私は記憶している。

「足が曲がっていると、男馬が乗れない、繁殖に支障をきたす。足をまっすぐにしたい。」


そういう記事を読んだ記憶があるし、実際に、この頃、サンキューを追って、牧場取材をしていた方は、「故郷の牧場に<サンキューグッズ販売店>を作ろうとしていた」と憤慨していた。

そのような馬主にあいそをつかしたサンキューは、度重なる手術からくる負担に耐えられなくなり、自らの心臓を破裂させることで、決別をしたのだろう。


サンキューの瞳を見て欲しい。
誰かを恨んでいる瞳だろうか?

サンキューの後ろ姿を見て欲しい。
何かをのろっているだろうか?

122投稿者:サンエイサンキュー  投稿日:2010年07月21日(水) 10時16分25秒

彼女は、最後まで人を信じ、人のために頑張り続けた。


きっと彼女の最後の言葉は、「もういいよ。終わりにしよう。」だったのだろうと思う。


私が、スピをひきとって生かそう、と思った背景には、多くの馬達の死がある。
サンキューのように、公衆に知られる死もあれば、人知れず闇に流された初代愛馬のような死もある。
彼らの屍の上に立つ、一握りのエリートの馬達が競馬界を支えている。

屍となった馬達にもっと敬意を払うべきだし、
さらに言えば、今後もサンキューのようなケースがあったならば、
トウ骨がきしむような馬をレースに出すべきではないし、
そういった体調不良の馬を出走させてしまう、いい加減な馬体検査を見直すべきだ。

死なずにすむ命が多数あったはずなのに、と悔しくてならない。
http://blogs.yahoo.co.jp/meiner_supremo/40130942.html
123投稿者:777  投稿日:2010年10月04日(月) 09時47分36秒

2010 凱旋門賞
http://www.youtube.com/watch?v=U3ORpeIGk3k
124投稿者:777  投稿日:2010年10月10日(日) 13時27分24秒


凱旋門賞 2010 【良質完全版】ナカヤマフェスタ ヴィクトワールピサ
http://www.youtube.com/watch?v=pigYRdsNnT4&feature=related
125投稿者:削除跡 投稿日:時空の歪
126投稿者:777  投稿日:2011年04月02日(土) 09時56分04秒

831 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/03/26(土) 12:42:02.31 ID:0Tehecw1O
内臓疾患で早世という馬は薬物使用馬だろ
実働3年で供用3年目に死亡とか…
99%くらいじゃねえの?
127投稿者:5  投稿日:2011年06月21日(火) 00時34分13秒


41 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/21(火) 00:13:42.30 ID:JqIxIXQ60

サイレンススズカの走りは芸術だからね。

他の馬と同じ尺度で評価する事自体が間違いなんだ。


42 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/21(火) 00:15:48.16 ID:w3pCCU5sO
>>20
いや、追ってない追ってない(汗)
まあ追ってても交わされてたと思うけど


43 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/21(火) 00:16:19.00 ID:JqIxIXQ60

サイレンススズカ 1頭だけ他の馬と次元が違うんだ:

逃げ馬たち
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=WDRhe4yKBlw&feature=related



44 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/21(火) 00:31:30.13 ID:JqIxIXQ60


サイレンススズカの評価はフィギュア・スケートの評価と同じ様にするのが正しいかな:

irina slutskaya March 2006, Moscow, Evgeny Pluschenko & Edvin Marton Ice Show
http://www.youtube.com/watch?v=FCCHS5oABus

128投稿者:4  投稿日:2011年06月21日(火) 20時54分38秒


107:名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/17(金) 14:02:14.23 ID:3s/5lTfM0
ブルボンが逃げていたのは、逃げを選択することにより、当時サークルを揺るがしていた
エージェント問題に一石を投じる意味を持っていたからな

戸山はエージェントを危険とみなしていたから、馬群の中でレースを進めることを
著しい不利としていたため、ブルボン以外の馬にも基本的に逃げか追い込みを指示した

サイレンススズカの逃げは、航空ショーとかの「芸」「舞」の部類であり
芸術品であって武器ではない

ブルボンの逃げは「来るか?ならば貴様ら徒党を組んでるとバレるぞ」という特攻の逃げ

エージェントは「逃げないのもヤオと言われるし・・・」というボーガンを用意せざるをえなかった
http://2chnull.info/r/keiba/1308125546/101-200
129投稿者:削除跡 投稿日:時空の歪
130投稿者:6  投稿日:2011年06月26日(日) 23時38分30秒

75 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/09/12(月) 13:00:19 ID:ld40YXDh0
エルコンドルパサー関係者談

Q,凱旋門賞は惜しくも2着でした。
A、「モンジュー?あの馬よりはるかに強い馬を知っていますよ。
   サイレンススズカです。あの馬にはいくら追いかけても追いつかないんですよ。

   圧倒的でしたね。存在そのものが。おそらく世界最強馬でしょうね。ええ。」
http://mimizun.com/log/2ch/keiba/1126412243
131投稿者:削除跡 投稿日:時空の歪
132投稿者:2  投稿日:2011年10月01日(土) 23時40分47秒
9 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/30(金) 20:05:35.99 ID:fOYcFii70
デムーロはイタリアの方がギャンブル色が強いって言ってたけど
日本みたいに個々の馬のファンはあんまりいないって


10 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/30(金) 20:10:27.95 ID:h1BdBoxNO
>>9
騎手から見たらそうだろうな
ペリエなんかも日本は街歩いてるだけで顔指してチヤホヤされる、海外ではあり得ないって言ってたし
133投稿者:名無しのリーク  投稿日:2016年11月19日(土) 17時19分27秒
香川県ルー餃子のフジフーヅはバイトにパワハラの末指切断の重傷を負わせた犯罪企業
投稿者 メール
(゚Д゚) <
  新着レス 前の50個 レス全部を見る 掲示板に戻る 上へ
このエントリーをはてなブックマークに追加