経営難東京V来季から新会社母体に運営も [スポーツ]
1投稿者:ひこ  投稿日:2009年08月28日(金) 12時47分12秒
東京Vの経営問題が新展開を迎えている。ユース出身者らが中心となって、7月7日に新会社
「東京ヴェルディホールディングス株式会社」を設立。来季からのクラブ経営に関して、具体的な計画を進めてきた。

計画では、この新会社が、現在の親会社である日本テレビからクラブ株式の過半数を取得し、
スポンサーを募るなどして集めた資金でクラブを経営していくという。当面は日本テレビも
数%程度の株式を保有し続ける見込み。

これら内容は、すでに東京Vを通じてJリーグにも報告された。Jクラブでは、ホールディング会社
(持ち株会社)が経営する形は初めてとなる。Jリーグでは今後、近日中にも新会社から示される
具体的な計画を基にして経営基盤や内容を検討していく。Jリーグとすれば、経営の安定性を求めており、
新会社とやりとりしながら慎重に進めていくことになりそうだ。
順調ならば、9月上旬に経営諮問委員会に諮り、同15日の理事会で正式承認という流れになる。

東京Vの経営問題は昨年からの懸案事項だった。日本テレビはクラブ経営から撤退すべく
経営パートナーを探してきた。元日本代表MF中田英寿氏(32)が所属するサニーサイドアップや、
OBが役員を務める株式会社協同などと交渉を進めてきた。協同との交渉は大詰めまで進んだものの、
最終的には金銭的な条件で折り合わなかった。世界的な不況もあり、既存企業が引き受ける形は難しかった。

ただ、日本テレビの撤退方針は固く、新しい経営会社が見つからなければ歴史ある名門クラブの
消滅という最悪の事態に陥る可能性が高い。Jから退会する場合、Jリーグ規約第20条の4に
「9月30日までに申請しなければならない」と明記されており、来月中が決着へ向けて1つのメドとなる。
東京Vの存続とともに、ホールディング会社のクラブ経営という新しい形も注目される。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090828-536327.html
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